2015年はずっとスプラトゥーンやってた記憶しかないですね。(700時間越えました) スプラトゥーンは面白すぎるせいで何時間も遊んでしまうし、濃密な駆け引きで結構疲れる上に負けた悔しさでイライラしたり、さすがに何時間もやると肩に負担がかかったりして体調が悪くなったりしました。「買って良かったNo.1」も「買わなきゃ良かったNo.1」もダントツでスプラトゥーンですね。
というわけで、今年買った中から、買って良かったと思えるモノのご紹介です。(ゲーム以外)
iPad Air2とiPad mini4をじっくり比較したらmini4一択だった
2015年9月に発売したiPad mini4。電子書籍が順調に普及しているので、自分もそろそろiPadを買おうかと色々調べたり触ったりしてみました。やはりiPadが鉄板ということで、候補に残ったのは「iPad Air2」と「iPad mini4」の2つ。
この2つのどちらを買うか、相当悩みましたが、色々考えた結果「mini4一択だ」という結論に至りました。今回はそう思った理由について語ります。
この2つのどちらを買うか、相当悩みましたが、色々考えた結果「mini4一択だ」という結論に至りました。今回はそう思った理由について語ります。
ニカイドウレンジ氏のスプラトゥーン関連記事まとめ
スプラトゥーン楽しいです。めっちゃ奥深いです。ウデマエA+99になってもガチマッチをサルのようにプレイしているニカイドウレンジです。
それほどまでに面白いスプラトゥーンですが、気付いたら自分が書いた・作った・主催したスプラトゥーン関連記事が結構溜まっていたので、一旦ちょっとまとめてみることにしました。もしスルーしていた記事などあれば、マッチングの合間にでも読んで頂ければと。
それほどまでに面白いスプラトゥーンですが、気付いたら自分が書いた・作った・主催したスプラトゥーン関連記事が結構溜まっていたので、一旦ちょっとまとめてみることにしました。もしスルーしていた記事などあれば、マッチングの合間にでも読んで頂ければと。
任天堂 (2015-05-28)
売り上げランキング: 34
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スプラトゥーンが受け継いだマリオ式収束型ゲームデザイン
スプラトゥーンは楽しい。
それを全世界の共通認識として話を進める。今更スプラトゥーンの評価について語る必要はないだろう。もし未プレイかつ少しでも興味がある方がいるのであれば、今すぐにでもポチるべきだ。
この記事で自分は、「なぜスプラトゥーンは楽しいのか?」について語ろうと思った。
しかし、これがまた非常に難しい。なぜなら全方位において優れ過ぎているからだ。ゲームルールの秀逸さ、世界観の面白さ、ゲームバランスの良さなどなど…、全部語ろうとすれば本が1冊出せるほどの物量になってしまう。
なので今回は、焦点を絞って「なぜスプラトゥーンは『塗る』ことがこんなにも楽しいのか」について語らせて頂きたい。
それを全世界の共通認識として話を進める。今更スプラトゥーンの評価について語る必要はないだろう。もし未プレイかつ少しでも興味がある方がいるのであれば、今すぐにでもポチるべきだ。
この記事で自分は、「なぜスプラトゥーンは楽しいのか?」について語ろうと思った。
しかし、これがまた非常に難しい。なぜなら全方位において優れ過ぎているからだ。ゲームルールの秀逸さ、世界観の面白さ、ゲームバランスの良さなどなど…、全部語ろうとすれば本が1冊出せるほどの物量になってしまう。
なので今回は、焦点を絞って「なぜスプラトゥーンは『塗る』ことがこんなにも楽しいのか」について語らせて頂きたい。
新しいMacBookとMacBookAirをじっくり比較したらAir一択だった
2015年4月11日に発売した新しい12インチのMacBook。めちゃめちゃ薄いけどUSBポートが1つだけ…。結局のところ買いなのか? 同時期にバージョンアップしたMacBookAirの方が色々と安定感があるし…、でも実際12インチの方は実物見るとめっちゃスタイリッシュ。
かくいう自分も迷いに迷い、様々なレビューを読みあさった上で店頭に何度も通い、横に並べて実際に触るなどしてかなり熱心に比較検討しました。
結果、やはり「MacBookAir一択だ!」という結論に至りました。
その理由についてこれから説明していきます。
かくいう自分も迷いに迷い、様々なレビューを読みあさった上で店頭に何度も通い、横に並べて実際に触るなどしてかなり熱心に比較検討しました。
結果、やはり「MacBookAir一択だ!」という結論に至りました。
その理由についてこれから説明していきます。
『かぐや姫の物語』はひきこもりの娘と親の物語である
ジブリの『かぐや姫の物語』が金曜ロードショーで放映されたので、映画館で観たときに途中まで書いた記事を急遽完成させて公開する次第であります。
映画館で観たときの感想は「恐怖」「狂気」「気持ち悪い」という印象が強くあった。中盤あたりから常時眉間にしわを寄せながら観ていた。
結論から言えば、私はかぐや姫の物語を、「ひきこもりの物語」として解釈した。
娘の気持ちを考えず暴走する父(おじいさん)と、何も行動せず見ているだけの母(おばあさん)に育てられた娘が、ひきこもりとなり生活し、精神を病む物語だ。
以下ネタバレの嵐。
映画館で観たときの感想は「恐怖」「狂気」「気持ち悪い」という印象が強くあった。中盤あたりから常時眉間にしわを寄せながら観ていた。
結論から言えば、私はかぐや姫の物語を、「ひきこもりの物語」として解釈した。
娘の気持ちを考えず暴走する父(おじいさん)と、何も行動せず見ているだけの母(おばあさん)に育てられた娘が、ひきこもりとなり生活し、精神を病む物語だ。
以下ネタバレの嵐。
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